不動産屋はもういらない⁉ ICOのRentberry(レントベリー)とは?

今注目が集まっているICOの一つにRentberry(レントベリー)というものがあります。

Rentberry(レントベリー)は分散型不動産賃貸プラットフォームとも言われ、ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを活用して、不動産賃貸のビジネスプロセスを合理化するものです。

実は私も20代前半に不動産営業をしていた時期があり、大変興味深いICOです!(といっても賃貸ではなかったのですがw)

 

カンタンにいうと、Rentberry(レントベリー)は不動産賃貸というビジネスにおいて、「仲介手数料をとる不動産業者を省こう!」というものです。

ICO自体は2017年12月からすでに始まっており、ソフトキャップ(ICOが成功と言えるトークンの販売最低基準)の3百万米ドルには開始48時間で到達してしまいました!

ICO終了予定は2月28日となっておりますが、ハードキャップ(ICOでのトークン販売上限)の3千万米ドルも達する勢いになっています。

これは結構期待できそうですね(/・ω・)/

 

ホワイトペーパーは、英語版・日本語版がリリースされています!

さらに公式サイトも日本語化されているので、かなりなじみやすいです(*´ω`)

機械翻訳っぽい日本語になっていますが、そこはご愛嬌です(笑)

今回はRentberry(レントベリー)の概要と魅力、注意点などの他、ベリートークン購入の方法について具体的に紹介します。

 

Rentberry(レントベリー)のビジネススキーム

まず、Rentberry(レントベリー)とはどのようなビジネススキームで、どのような通貨なのでしょうか。ICOへの投資を検討される方は、最初に理解しておくべき部分です。

 

家主と借り手を直接つなぐプラットフォーム

さきほどざっくりと説明しましたが、Rentberry(レントベリー)は不動産の賃貸借において、家主と借り手とが直接契約をすることより、不動産屋さんに支払う仲介手数料などのコストを省こう、というビジネスモデルです。

 

仲介業者に負う契約プロセスを省いて、家主と借り手が直接賃貸借の契約をすることによるメリットを最大化し、デメリットを最小化する、というのがRentberry(レントベリー)の目指すところです。

 

まさにブロックチェーン技術ならでは、といったところですね(*^-^*)

 

ブロックチェーン技術とスマートコントラクトの活用

日本の例を挙げて説明していきます。

例えば一人暮らしを始めてワンルームマンションを借りる際、まずはネットの大手検索サイトで希望の条件から物件を絞り込み、担当している不動産屋さんに連絡を取ることになります。

 

そして、不動産屋さんの事務所に足を運び、内見などを行った後、保証会社や保証人、賃料や仲介手数料などについての交渉を行い、入居審査に合格した後、ようやく賃貸契約が締結できます。

加えて、現在の賃貸契約のプロセスでは、仮に入居審査に落ちたとしても、「なぜ審査に落ちてしまったのか」理由が明らかにならないことが多いです。

 

しかし、Rentberry(レントベリー)のブロックチェーンの技術やスマートコントラクトを活用すると、オープンで透明性の高い入居申請・審査のプロセスを確保できます。

また家主さんにはクラウドソーシングによる家賃保証料のネットワークや、仮想通貨BERRYによる賃貸料支払いも可能にし、メンテナンス要請までを一貫してRentberry(レントベリー)のプラットフォーム上だけで完結することができるようになります。

 

これ実現出来たらすっげーーーー!!!

一度でも自身で賃貸契約したことのある方であればわかると思いますが、かなり賃貸の⼿順を簡素化できます。

 

関係者全てにプロセスの可視化がされるので、フェアな賃貸借市場の形成に寄与できます。

 

不動産賃貸市場の将来性とニーズ

現在の日本では、晩婚・非婚化が進む中で20〜30代の持ち家率は急減しています。

賃金が伸び悩む中で頭金をそろえられない実態もあるそうですね。

さらに、世界では2030年までに、新たに生まれる世帯の6割程度が賃貸住宅住まいになるものと予測されます。

日本でもこのビジネススキームは流行りそうですね!!

 

Rentberry(レントベリー)の弱点は?

 

それぞれの国の不動産賃貸における習慣やルールの違い

Rentberry(レントベリー)は2019年以降、アジア圏・欧州圏でも全面的にビジネス展開する計画を持っています。

 

しかし不動産ビジネスというものは、どこの国や地域においても保守の傾向があるようで、その国独自の強固なルールが存在していることもよくあります。

日本で例えると、「礼金」という制度がこれにあたります。

日本でも地域によりますが、諸外国では「礼金」という習慣がある国はほとんどありません。

 

こういったリスクがあることから、必ずしも国や地域によっては、Rentberryのビジネススキームが受け容れられるわけではないと考えられるので、今後の課題といえる点ですね。

 

既得権益者(不動産業者)からの反発

これは結構あると思います。

不動産業者は毎年開業と廃業の数が多いということで有名です。

数も多いですし、賃貸ビジネスのみで開業されている方も少なくありません。

 

Rentberry(レントベリー)が提供しようとしている不動産賃貸借ビジネスの新しいスキームは、不動産仲介業者の仕事領域を奪ってしまいます

家主や借り手からは有難い存在と映る可能性も高いRentberryのビジネススキームですが、間に立つことを生業としている仲介業者の方にはかなり邪魔な存在となりえるかと思います。

ここらへんはクリアしないといけない課題ですね~。

 

ベリートークンの概要

Rentberryはスマートコントラクト技術を用いた、イーセリアムベースのブロックチェーン上で管理されるICOです。

そこで購入するベリートークンは、以下のような概要になっています。

 

通貨単位 BERRY(ベリー)
総発行量 2億7千万BERRY
ICO発行量 1億8千9百万BERRY
ソフトキャップ 3百万USD(米ドル)(既に達成済み)
ハードキャップ 3千万USD(米ドル)
交換通貨 ETH(イーセリアム)、BTC(ビットコイン)
交換レート 1ETH = 2500BERRY
最小購入単位 0.1ETH (250BERRY)
ICO期間 2017年12月5日 ~ 2018年2月28日
早期購入ボーナス(12月5日~19日) 1ETH = 2,500BERRY + 33%ボーナス、
早期購入ボーナス(12月20日~1月16日) 1ETH = 2,500BERRY + 27%ボーナス
早期購入ボーナス(1月17日~2月28日) 1ETH = 2,500BERRY + 25%ボーナス

 

ベリートークンの購入方法

CRYPTOMONOSで購入する

ベリートークンはサポートされているCRYPTOMONOSから参加します。

登録はこちら⇒https://cryptonomos.com/

 

トークンを購入する

登録が完了したら、フィードページから「BERRY」を選択します。

交換する通貨、レートを選択します。

購入する前に、ビットコインかイーサリアムのアドレスをCRYPTOMONOSで作成しデポジットしておく必要があります。

 

送金が完了しましたら、ダッシュボードに戻り、トークンを購入します(*´ω`)

これで完了です!

 

二段階認証などはありますが、特に本人確認などもありませんので意外と早く終わります(`・ω・´)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

賃貸市場への参入は他サービスもやっているようですが、Rentberry(レントベリー)2018年の注目ICOのトップ2にランクインするなど世界的にも注目度の高いICOです!

興味を持った方は参加してみてもよいのではないでしょうか?

ただ、ICOを紹介する際には何度もいっておりますが、ICOはハイリスクハイリターンな部分がやはりあります。

資金的な余裕がある、もしくはなくなっても良いという気持ちのある方が参加するようにしましょう!

やはり、最終的に投資は自己責任です(`・ω・´)